Sommelier- 連載1 (前半) 日本の焼き物を世界の舞台へ 2018.02.01 一般社団法人日本ソムリエ協会が発刊する会報誌にオーナー井村による7回の連載を掲載:第1回目(前半) オランダ東インド会社が日本の焼き物を世界の舞台へ 空白の160年の謎を追う 「井村美術館」は、鎖国中に長崎の出島から海を渡りヨーロッパへ運ばれた... 詳しくはこちら
ハンケイ500m(Vol.45)- 連載5 AJA鑑定協会の発足 2018.03.05 -ハンケイ500m 連載5- 京都の「本物」を特集するフリーペーパーに6回の連載を掲載:5回目 日本とフランスの識者がオールド バカラを鑑定 立ちはだかる壁 誰もがエミール・ガレを求めた1980年代後半、バブル景気の渦中、ガレはすでに研究が進み絶大な人気がありました。しかし、バカラの芸術性に魅せられ... 詳しくはこちら
Sommelier- 連載1 (後半) 日本の焼き物を世界の舞台へ 2018.02.02 一般社団法人日本ソムリエ協会が発刊する会報誌にオーナー井村による7回の連載を掲載:第1回目(後半) オランダ東インド会社が日本の焼き物を世界の舞台へ オランダ東インド会社の戦略 オランダ東インド会社が重要な交易品としてなぜ焼き物に着... 詳しくはこちら
ハンケイ500m(Vol.46)- 連載6 伝統を継ぐ今泉今右衛門の薫陶 2018.03.06 -ハンケイ500m 連載6- 京都の「本物」を特集するフリーペーパーに6回の連載を掲載:最終回 1年に渡っての連載の最終回です。 鍋島藩ご用赤絵師として350年の伝統を継ぐ 「本朝無類」の色絵と謳われた、今右衛門の色鍋島 さかのぼること豊臣秀吉の野望によって、文禄・慶長の役後、... 詳しくはこちら
Sommelier- 連載2 (前半) ヨーロッパで最も有田焼を愛した王様 2018.02.03 一般社団法人日本ソムリエ協会が発刊する会報誌にオーナー井村による7回の連載を掲載:第2回目(前半) 有田焼とは? 有田焼には、「柿右衛門様式」「鍋島焼」「伊万里焼」の3種があるのですが、今回はその基本的な解説からはいりたいと思います。 &n... 詳しくはこちら
Sommelier- 連載2 (後半) ヨーロッパで最も有田焼を愛した王様 2018.02.04 一般社団法人日本ソムリエ協会が発刊する会報誌にオーナー井村による7回の連載を掲載:第2回目(後半) 有田焼を愛してやまなかった「アウグスト強王」 栃木・足利に栗田美術館という陶磁美術館があります。 そこに収蔵されている有名な古伊万里... 詳しくはこちら
Sommelier- 連載3(前半) 美術オークションの舞台裏 2018.02.05 一般社団法人日本ソムリエ協会が発刊する会報誌にオーナー井村による7回の連載を掲載:第3回目(前半) 未知との遭遇 オールドバカラ 私の美術商としての出発は、オランダ東インド会社の仲介で、長崎の出島からヨーロッパに輸出されていた焼き物を里帰りさせることで... 詳しくはこちら