連載コラム
-Sommelier ソムリエ-
一般社団法人日本ソムリエ協会が発刊する会報誌に7回の連載にてオーナー井村による連載を掲載
江戸から明治にかけて、日本や西洋でどのような美術史が繰り広げられていたのか、また、美術商だからこそ経験できた体験談など、ここでは、その詳細をお伝えします。
-ハンケイ500m-
京都の狭い範囲をある地点から500mに限定して「本物」を特集するフリーペーパーに連載を掲載
-2018年-
オーナー井村による美術史から、鑑定協会の立ち上げの裏側、そもそも美術の見方とは?という素朴な疑問に対して熱い想いが伝わる冊子となっております。6回にかけて「本物」思考の見分け方を伝えます。
-2019年-
2018年に一年を通して連載を掲載し、反響があったために新しい企画として、単体の作品にフォーカスしながら、作品の見どころを解説する新規格がスタートいたしました!作品のどういったところにフォーカスしていけばいいのかなど、歴史の移り変わりと共に求められた美術品も変わってくる背景についてお伝えしていきます!
-2020年-
2020年も連載は続いていきます。今まで作品にフォーカスしてきたところから、「美術」ということを大きな角度で語る連載に仕上げていただいています。歴史の中で術品は世界を通して影響しあっていること、作品を通して、新しい気付きをもっていただけたらと思います。
「ハンケイ500m」のバックナンバーからもご覧いただけます。
vol41~vol59の19回に渡りますので、ぜひご一読頂けますと幸いです。
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