京都美商ギャラリー 京都美商ギャラリーは、1961年に京都下鴨で創立した西洋アンティーク・肥前磁器の専門店です。長年蒐集をしてきた経験をもとに、オールドバカラやオールドフランス、古伊万里や柿右衛門などを取り扱っております。量産品ばかりの近年では見られなくなった職人技、手作りの温かみの魅力をより多くの方に身近に感じて頂きたいと考えています。

”二代目、唐子ちゃんブログ” はじまります♪

皆さま、お久しぶりです。

いかがお過ごしでしょうか?

 

突然ではございますが…

初代・唐子(カラコ)から2代目を受け継ぎました井村美術館 新人スタッフの唐子(カラコ)と申します!

 

初投稿ということで嬉しみの舞を踊っております!(笑)

 

 

ここで少し自己紹介をさせていただきます。

私、芸大卒でアンティークなものや植物が好きな唐子(カラコ)です。

私にとってアートは、見ているだけでわくわくできたり元気をもらえたり、

たくさんの魅力がつまったものだなと感じています♪

少し熱くなってしまいました。。。(笑汗)

美術って難しそうというイメージを持たれがちですが、

ちょっとした楽しい気づきがあったり、生活の中で簡単に取り入れて使えるんだなと

思っていただけるかと思います!

ちょっとお暇なときに、お気軽に見ていただけたら嬉しいです(^-^)

 

 

 

さてさて、今日は可愛らしい唐子の香合をご紹介しますね^ ^

柿右衛門,青濃,唐子,香合

 十三代柿右衛門の作品

「濁手 唐子文青濃香合」

 

 

中国の唐時代あたりの服装や髪形の図柄を「唐子」というそうです。

ポイントは、髪型なんです♪

この独特の髪型は、唐子髷(からこまげ)と呼ばれ、江戸時代には女の子の髪型で定着したそうです。

唐子模様は、中国になく日本人から見た唐のお子さんを表現したもので、日本独自の絵柄なんだとか。

 

因みに濁手(にごしで)は、柿右衛門様式の磁器にみられる乳白色の下地のことをさします。

濁手は、江戸時代以降、一時衰退していたのですが…

十二代柿右衛門と十三代柿右衛門が共に親子で復元しました!

 

                              

    雲と追いかけっこしているのかな~!?(笑)  

 

 

清涼感のある青濃下地に唐子ちゃんが飛び出してきそうな(笑)躍動感がある図柄がとっても可愛いらしいんです(^^♪

 

 

 

唐子のブログページでは、“美術品ってどういうものなのだろう?”

“この柄はどんな意味があるの?” “実はこんな歴史に繋がっているんだ~!”

など美術品を身近に感じてもらえるような

情報や商品などを幅広いジャンルでお届けできたらと思っています。

 

 

まだまだ勉強中のひよっこではありますが、私自身も楽しみながらブログを通して

日常で感じたことや発見などを皆さんに発信できたらと思います!

これからよろしくお願いします(#^^#)

 

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京都美商ギャラリー

京都美商ギャラリーは、1961年に京都下鴨で創立した西洋アンティーク・肥前磁器の専門店です。長年蒐集をしてきた経験をもとに、オールドバカラやオールドフランス、古伊万里や柿右衛門などを取り扱っております。量産品ばかりの近年では見られなくなった職人技、手作りの温かみの魅力をより多くの方に身近に感じて頂きたいと考えています。

屋号 京都美商株式会社
住所 〒606-0804
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